∞の疑問の感想 ５回目～７回目

∞の疑問
５回目
久しぶりにヒナちゃんがいました。
スタジオには肉が登場！
亮ちゃん、内くん、ヒナちゃんがコメント。
亮「あっまい！」
ヒナ「タレ無しでもいけるもん！」
スバル「どんな感じ？」
ヒナ「これなぁ。なんか…初恋？」
一同「うっちぃ！」
内「んん～～～～ｖｖ」
で、スバルにピコピコハンマーで叩かれる内くんでした。

テーマ　焼肉
１食べ放題でもとはとれるの？
２美味しく食べれる焼き方は？
３どんなお店が美味しいの？

スバル「（肉を焼いてるのを見て）あ～、ええ音」
ヤス「うまそーｖｖ」
スバ＆ヒナ「あ～！あ～！」
大倉くんは口あけて見てました。
亮「あ～！！」
なぜか頷くマル。
大倉「（音声は無かったですが）うわぁ！」
亮「うわぁぁ！」
「うわぁ」とか「ああ～」しか言ってない。
或いはジーと見つめてる。

内くんがロケへ。
内「おいっしぃそぉー！」
皆さんジーと見つめてます。
亮ちゃんはなぜかウズウズしてましたが。
マルのオーバーリアクション。
皆さん、ジーと見つめながら頷いてます。
大倉くん、嬉しそうだなぁ。
なんか、こんなに大倉が映ったの初めてじゃん。
内「（格言に）はぁ？！（笑）」
内くん、エキストラとデート。
スバル「（音声は無かったですが）うわうわうわ！」
つーか！亮ちゃんが睨むように見てますから！
スーツ姿の内。
サラリーマンのつもりなんだろうか？
皆さん真剣に見てます。
ヤス「（音声は無かったですが）うわぁ！」

スタジオへ。
やはり肉を食べる皆さん。
スバル「村上さん！（焼肉の感想を振る）」
ヒナ「馬鹿ウマ！」
スタジオ、爆笑の嵐。
内「馬鹿ウマぁ！」
スバル「プリンスがぁ！」
大江アナ「コレは凄い、馬鹿ウマ」
スバル「（頭を抱えて）ねぇさん！」

内、焼肉食べ放題へ。
ファインティングポーズな内。
カルビをひたすら食べる内くん。
つーか、大倉か亮ちゃんに行かせればよかったじゃん、このロケ。
内「行け～！行け行け行け～～！波に乗って行け～！」
必死になって食べる内くんに苦笑いのヤス。
内「すみません。カルビ１人前で。はぁ…」
うわぁ、行儀悪い！
椅子に体を投げ出しちゃったよ。
内くんあんだけ（カルビ５人前、キムチ、サラダ、たん塩など）食べて２１３５円…。（推定は４８００円）
一同「えぇ～～？！」
内くんがっくし。

スタジオの机、スマイリーなのが気になる。
（巷で有名な）やっさんとマルとちゃっちょんのユニット名決定！
巷で有名なんだ（笑）
マルのテンション高！
スバル「今回決めます！まずは…ジミーズ！」
マル「それは…ちょっと」
結局、ジミーズか関ジミ３かのどちらか。
関ジミ３の名前にスタジオで反応があったので、関ジミ３に決定！
最初は寒ジミ３だったよね。
丸もやっさんもたっちょんもテンション高！
次は彼らがロケです！


６回目
ヒナ「ぶっちゃけバイトしたことあります」
ヨコ「俺、就職してたもん」
ヒナ「ヨコ、ジャニーズ入りたての頃、作業着で来てたもん」
ヨコ「ジャニーズって夢売る仕事じゃなかった？」

疑問　アルバイト
１　時給はどうやって決まるの？
２　どんなアルバイトがあるの？
３　怪しいアルバイトの実態は？

やっさん、たっちょんの肩に頭のせた？
解説者「出会い系で反応があったらサクラですよね」
内「（無音ですが）うぇ～？！」
出会い系の仕事についてジッと見つめる皆さん。
錦戸さん、ジッと見すぎ。
ヨコもジッと見すぎ。
スバル軽すぎ（笑）
誰かと話す亮ちゃん。
唇が気になる亮ちゃん。
髪を掻き上げる内。
ヒナちゃんは…何かを期待しているような目に見えちゃううのは私だけっすかね。
やっさん、ストーカーって聞いたときイヤな顔した。
女装のロケの傷が…（笑）
相手を口説くテクニックで頷くマル。
ヒナちゃんは口が半開きな気が…。
工作員「キュンときたり」
ヒナ「（笑）」
別れさせ屋の作戦会議を見て苦笑いなヒナ。
カメラマンさん！カメラ揺れすぎ！

出た！ファミレスの衣装！
亮ちゃんとかヒナちゃんとかヤスとかスバルとか、着てｖｖ
たっちょんはウエイターで！
大江アナがコスして登場。
スバル「まさに！まさに…！オー・イエイ！ですよ！」

肘をつくのに物凄く動く亮ちゃん。
解説者「（マグロ漁船で）サメが掛かるらしいんですよね」
内「（無声ですが）うわぁ」
スバルはバイト代に開いた口が塞がってなかった。

関ジミ３、実はミンナ格好いいと思う。
マル（だった気が）「関ジミ３やで？」
マル「頑張るしかない。他の２人よりもいいロケをして…」
ヤス「不安はありますね」
クラ「働くの結構好きなんで…。お金貰えるんすか、これ？やった」


７回目
真面目な顔してみてる内亮。
と思ったら誰かと話し出す亮ちゃん。
誰かと話すヤス。
ヒナ「これ（ベロタクシーのバイト）ええんちゅう？！」
誰かと話すヒナ。
ヒナ「（アドバルーンの監視のバイトが楽と聞いて）アハハッ」
ジッと見るやっさん。

マルクラヤス「関ジミ～３！！」

マルは『高層ビルの窓拭き』
ヤスは『害虫駆除』
クラは『（動物園の）動物の世話』

マル「失礼しまぁす」
マル「窓拭きですか？！」
マル「ぅ、うわっ」
マル「はい、はい」
管理者「声が小さいんですけど」
マル「ハイ！」
マル「う～わ、う～わ」
（スタジオ「（マルが窓を拭いているのを見て）うわぁ」）
この語は終始キョドるマル。
管理者「変な越え出すな」
マル「すみません」
マル「足手纏いにしかなりませんでした」
（ヒナ「（このバイト）いやや」）
（スバル「えぇ～」）
（ヨコ「コレ、ヤバイって」）
マル「うわぁ～」
マル「怖いっ」
マル「９０００ですか。ありがとぅございますぅ」
給料　９０００円

ヤス「こえ～、ドキドキする」
ヤス、歩き方が変。
ヤス「何するんですか、この格好（声が震える）」
ヤスがきたのは害虫駆除の会社。
この仕事、最悪。
管理者「アイドルだって言われましてもね、手加減しないからね」
ヤス「…………（苦笑」
管理者「ゴキブリの糞があるでしょ？」
（スタジオ「ぅお～」）
ヤス「こぉの作業、たぁいへんだぁ」
ヤス「給料きぃたよぉ（テンション高く）」
（スタジオ爆笑）
ヤス「１５０００円もはいってるよぉ」
給料　１５０００円


クラ「ボクの好きなアレ（動物園）ですね」
麦藁帽をかぶるクラ。
（スタジオ（笑））
マイペースなクラ。
クラ「え～、ちょっと待って（情けない声）」
クラ「そんなん言われてもね」
クラ「俺は木や」
（スタジオ「（↑のクラのセリフに）アハハッ」）
クラ「うわぁ、うわぁ（泣きそうな声）」
肉を取るトラを見て一瞬楽しそうな顔をした亮ちゃん。
クラ「リアルにコワ！」
（ヒナ「こんなん無理やわぁ」）
（一同「こわぁ！」）
コウモリの餌うやりにて
クラ「うぅわ、コワ！」
クラ「スゲェ、マジで」
クラ「そりゃ、こ…怖いですよ」
クラ「それってコレ（餌箱）入れといて良いですか？」
管理者「駄目です、仕事とですから」
クラ「仕事ですもんせね」
管理者「仕事ですから」
クラ「うあわ！死んだ死んだ！」
（スタジオ「死んだってっ！（笑）」）
クラ「やったね」
給料「４２０００円」

スタジオに戻り、間ジミ３の話へ。
ヒナ「リーダーとかは？」
ヤス「リーダー、大倉ですよ」
ヒナ「方向性とか」
クラ「ジミをき極めたる」

この後、関ジャニ∞に質問。