主にバトンを載せています。
ジャニーズ贔屓。
若干危ないお姉さん視点で見ています。
2006
いつぞやの聞くジャニレポ
まず、OPから痔の話をする渋谷さん。
どうやら一ヶ月間も治らないらしい。
そこで…。
スバ「あの…軟膏……」
ヒナ「はいはい」
スバ「抗生物質の軟膏をね、うちのタエコに…」
ヒナ「母ちゃんな」
スバ「タエコには言うたんです。ちょっと痛いねん…と」
ヒナ「痛いねんと(苦笑)」
スバ「そんなん軟膏塗っといたらええねん、と。抗生物質を」
ヒナ「だいたい親は言うわ」
スバ「で、はじめ『塗って』て言うたんです」
ヒナ「あ、おかあちゃんにな?」
スバ「はい。『塗って』て」
ヒナ「まあ親やから、そこはええわ」
スバ「はい。でもメッチャ怒られましてね。『幾つや!』って」
ヒナ「(笑」
スバ「『今年24歳やろ。そんなん自分でせえ』って」
ヒナ「そりゃそうや。自分でせえ」
スバ「あっほらしいですよ。自分の…部屋の姿鏡……あのでっかいのに、お尻出してね…」
ヒナ「(笑) 嫌や!もう想像させんといて!」
スバ「いやいや。寝る前ですよ」
ヒナ「あの鏡でやろ?」
スバ「お風呂入ってね」
ヒナ「きれいにして…ねえ」
スバ「今からもう寝るよって時に、ちょっと嫌ですけど、ぺろんとお尻を出して軟膏を塗ってるんですよ」
ヒナ「はい…」
スバ「なんか塗っては、みたんですよ?」
ヒナ「ほな治るんちゃうの?」
スバ「…治らないの……」
ヒナ「重症やん!」
スバ「で、僕これ気づいたんですけど、内っかわやなと」
ヒナ「(笑」
スバ「攻めてきとるなと!」
ヒナ「内壁や!」
スバ「内壁に!」
ヒナ「外壁じゃなくて」
スバ「ええ。軟膏を自分で塗るなんて所詮この表面上の…ね」
ヒナ「そりゃあな。外のタイルの部分やろ」
スバ「まさか自分で内面まで攻めていくなんて…」
ヒナ「それはそれは勇気いる!それは勇気いるよ!!渋谷くん!!」
スバ「そこは逃してはいるんですが、でもこれ、一向に治らないってコトはやぱり、…内密な…話になってくるんですよ」
ヒナ「そりゃ…内装をリフォームしていかな……」
スバ「そうなんですよねぇ。これはぜひねぇ、ホンマにこれねぇ…本番終ってからでいいんで、ちょっと診てもらえます?」
ヒナ「(爆) 何でやねん!なんで俺が診なアカンねん!!」
スバ「いやいやいや、お前だけにはこれは」
ヒナ「(爆」
スバ「たぶんメンバーにはこれはよう言わん」
ヒナ「いや、聞いたらバレるよ!」
スバ「他でもないお前に!!診てほしい」
ヒナ「マジですか?そのオファーはきついですね、僕も結構!」
スバ「そして内面を攻めて欲しい」
ヒナ「(爆」
スバ「頼む。軟膏持ってるから。常に鞄には常備してるから。おかんが持っとけって言うから」
ヒナ「え?俺、自分の手ですんの?」
スバ「いやいや、綿棒か何かで」
ヒナ「ああ、それでええ…」
スバ「グリグリいってほしい。グリグリはいかんといて欲しいけど」
ヒナ「優しく?」
スバ「ちょっとしてくれへんか?お前なら許す」
ヒナ「俺…(苦笑) 俺、許されへんねんや」
スバ「そのかわりちゃんとしてや。初めての人やから」
ヒナ「(爆」
スバ「お前が…ホンマに……」
ヒナ「(爆」
スバ「それは頼む。約束してくれ」
ヒナ「分かった。じゃあ約束はしましょう」
スバ「じゃあ後々…」
ヒナ「自分のコンディションがいい時とか教えてください」
スバ「いやもう、今や。決めたときにすぐせなあかんねん、俺は!」
ヒナ「ほな…しましょ」
スバ「むしろ今でもええ」
ヒナ「今はイヤ!」
スバ「ああそうですか」
ヒナ「つーコトで」
スバ「はい、やってください」
まず、OPから痔の話をする渋谷さん。
どうやら一ヶ月間も治らないらしい。
そこで…。
スバ「あの…軟膏……」
ヒナ「はいはい」
スバ「抗生物質の軟膏をね、うちのタエコに…」
ヒナ「母ちゃんな」
スバ「タエコには言うたんです。ちょっと痛いねん…と」
ヒナ「痛いねんと(苦笑)」
スバ「そんなん軟膏塗っといたらええねん、と。抗生物質を」
ヒナ「だいたい親は言うわ」
スバ「で、はじめ『塗って』て言うたんです」
ヒナ「あ、おかあちゃんにな?」
スバ「はい。『塗って』て」
ヒナ「まあ親やから、そこはええわ」
スバ「はい。でもメッチャ怒られましてね。『幾つや!』って」
ヒナ「(笑」
スバ「『今年24歳やろ。そんなん自分でせえ』って」
ヒナ「そりゃそうや。自分でせえ」
スバ「あっほらしいですよ。自分の…部屋の姿鏡……あのでっかいのに、お尻出してね…」
ヒナ「(笑) 嫌や!もう想像させんといて!」
スバ「いやいや。寝る前ですよ」
ヒナ「あの鏡でやろ?」
スバ「お風呂入ってね」
ヒナ「きれいにして…ねえ」
スバ「今からもう寝るよって時に、ちょっと嫌ですけど、ぺろんとお尻を出して軟膏を塗ってるんですよ」
ヒナ「はい…」
スバ「なんか塗っては、みたんですよ?」
ヒナ「ほな治るんちゃうの?」
スバ「…治らないの……」
ヒナ「重症やん!」
スバ「で、僕これ気づいたんですけど、内っかわやなと」
ヒナ「(笑」
スバ「攻めてきとるなと!」
ヒナ「内壁や!」
スバ「内壁に!」
ヒナ「外壁じゃなくて」
スバ「ええ。軟膏を自分で塗るなんて所詮この表面上の…ね」
ヒナ「そりゃあな。外のタイルの部分やろ」
スバ「まさか自分で内面まで攻めていくなんて…」
ヒナ「それはそれは勇気いる!それは勇気いるよ!!渋谷くん!!」
スバ「そこは逃してはいるんですが、でもこれ、一向に治らないってコトはやぱり、…内密な…話になってくるんですよ」
ヒナ「そりゃ…内装をリフォームしていかな……」
スバ「そうなんですよねぇ。これはぜひねぇ、ホンマにこれねぇ…本番終ってからでいいんで、ちょっと診てもらえます?」
ヒナ「(爆) 何でやねん!なんで俺が診なアカンねん!!」
スバ「いやいやいや、お前だけにはこれは」
ヒナ「(爆」
スバ「たぶんメンバーにはこれはよう言わん」
ヒナ「いや、聞いたらバレるよ!」
スバ「他でもないお前に!!診てほしい」
ヒナ「マジですか?そのオファーはきついですね、僕も結構!」
スバ「そして内面を攻めて欲しい」
ヒナ「(爆」
スバ「頼む。軟膏持ってるから。常に鞄には常備してるから。おかんが持っとけって言うから」
ヒナ「え?俺、自分の手ですんの?」
スバ「いやいや、綿棒か何かで」
ヒナ「ああ、それでええ…」
スバ「グリグリいってほしい。グリグリはいかんといて欲しいけど」
ヒナ「優しく?」
スバ「ちょっとしてくれへんか?お前なら許す」
ヒナ「俺…(苦笑) 俺、許されへんねんや」
スバ「そのかわりちゃんとしてや。初めての人やから」
ヒナ「(爆」
スバ「お前が…ホンマに……」
ヒナ「(爆」
スバ「それは頼む。約束してくれ」
ヒナ「分かった。じゃあ約束はしましょう」
スバ「じゃあ後々…」
ヒナ「自分のコンディションがいい時とか教えてください」
スバ「いやもう、今や。決めたときにすぐせなあかんねん、俺は!」
ヒナ「ほな…しましょ」
スバ「むしろ今でもええ」
ヒナ「今はイヤ!」
スバ「ああそうですか」
ヒナ「つーコトで」
スバ「はい、やってください」
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