学校へ行こう

ガッコ行こう
・乗馬学校今回は坂本君、剛君、長野君。
長野「（いきなり漠然と）こんにちわ」
今回は長野君が仕切る感じで、さらに坂本君が話を広げる感じのトーク。
剛君は時々チャチャを入れる。
なぜか苦手な女性のタイプを聞く長野君。
剛君が生徒さんに身長が低いと突っ込んだら、「森田さんも…」と切り返され、剛「ケンカうってんの？」「（失恋して）ざまぁみろ」
剛君、出馬ゲートのスイッチを担う。
剛「スゲー、スゲー。開けたの俺だぜ」
長野君と坂本君はぽかーん。そして二人でボソボソ喋る。
出馬ゲートのスイッチを、剛「欲しいな、これ」とマジマジと見る。
出馬ゲートにスタンバってみる三人。
長野「馬もテンション上がるぜこれ」
急にゲートが開いてびっくりした長野君は思わずゲートを出てしまい、坂本「V6辞めて馬になっちまえ」
お昼ご飯。
生徒が好きな子を聞き出した剛と長野君。
そして剛君は長野にツッコミ、剛「（生徒が好きな女の子に、生徒が好きだと）言うんだろ」
お昼を食べ終わり、坂本＆剛組（トレーニングルームへ）と長野組（生徒のいる寮へ）に分かれる。
坂本君、電動式木馬に乗って「え～、え～！」
動き出した機械に坂本「ぅわ～～！！」
剛君大爆笑。
続いて剛は手動式木馬に乗る事に。
剛君がガタガタと動かすので、坂本「かわいそう」
そして変な動きをする剛君に、坂本「何やってんの？」「（その動かし方じゃ）進んでねぇよ」「（パタパタと足が動いているので）どこ泳いでんだよ」
長野君は生徒のところへ。
長野「何読んでるの？変な本？」
ところ変わってまた坂本君と剛君。
ディレクターを坂本君が乗った電動式木馬に乗せる。
剛君、大爆笑。
そしてついに乗馬させてもらう事に。
まず坂本君が挑戦。
そんな坂本君に、長野「壊れたオモチャ。ブリキでもあんな動きしねぇぜ」
ちょっとビビり気味の長野君も挑戦。
長野君ポカーン。
坂本君と剛君に散々言われる長野君。
最後に剛君。
坂本「気持ちわるい」
剛「ドゥ！」
長野「ドゥいらないじゃん」
岡田君も挑戦して疲れたモンキー乗りに挑戦。
坂本君から。
長野「ベテランぽいよ」
剛「馬がかわいそう」
なぜかBGMは旅立ちの翼（メンバー全員バージョン）。
降りるとヘロヘロになる坂本君。
続いて長野君。
長野「股関節ちぎれそう」
最後に剛。
坂本「昆虫みたい。新種のゴキブリみたい」
ケラケラ笑う坂本君長野君。
馬から降りる剛君。
ポテポテと跳びながら二人の元にくる剛君。
・日本学生インタビューにて、手品
これには坂本君、長野君、井ノ原君、剛君が反応する。
ロケメンバーは長野君と剛君。
剛君に手品に凝ってるんでしょ？と振る長野君。
剛「最近（手品の仕事で）忙しくなってきました」
剛君が手品披露。
初歩の初歩な手品（割箸の表裏に数を変えてシールを貼り、割箸を回すだけ）が成功して得意気な剛君。
長野「スゲーな、お前」
ピュアな長野君はタネに気付かない。
そして生徒さんに会いに行き、さらにプロのマジシャンの元へ。
プロのマジシャンの前で手品披露な生徒さん。
そして剛君にお手伝いしてもらう事にする。
剛「俺が？！」
長野「（剛君が）騙しやすい」
生徒さんの手品が成功したので負け惜しみに、剛「これホントにスペード？」
長野「どう見てもスペードだよ」
手品が終わり、プロの意見を聞く三人。
プロの手品を見せてもらう。
コインを天井に付ける手品で、生徒さんに手をグーにして出してもらい、長野君と剛君には手をパーにして出してもらう。
長野君と剛君に「もっと手を広げてください」と言って手を広げてさせる。
プロがコインを消すと、天井に当たったコインが剛君の手に落ちる。
こんな感じの手品でした。
そしていいように遊ばれる剛君。
うわ～、タネがバルバレ。テレビにタネが映ってたよ。
これは剛君に「もっと手を広げてください」と言って手に触った時にコインを置いたんですよ。
さて、剛君も手品を教わって披露する事に。
長野「スゲー失敗してほしい」
しかし長野君は見事な騙されっぷり。
剛君が成功し、長野「スゲー悔しい」
続いては生徒さんが手品を披露。剛君と長野君は微妙なチャチャを入れるが、最後は手品成功。