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主にバトンを載せています。 ジャニーズ贔屓。 若干危ないお姉さん視点で見ています。

2025

0709
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2007

0723
メントレ
オープニング
白のノンスリーブのマボが好き。+メガネで萌え死ぬ。
空気砲を打って出てくる先生に、マボ「何だよ、のっけからよー」
全「空気砲??」
無邪気に空気砲をぶっぱなす達也。
達也「新しいナンパ方ですか?これ(空気砲)」
マボの豆知識、エジソンのモールス信号。
モールス信号を試す太一。メンバー一同感動するも、遠いところからメンバーに送るので太一自身にはモールス信号が聞こえず、太一「その感動が伝わらない」
達也と太一を立たせ(肩があたる程度)、ブーメランをその間を飛ばすも、太一「感動がない」
Gのポイント
どーでもいいけど、VTRに出てきた教科書が私が使ってたのと一緒。
名刺にブーメランの絵が。
トキオが空気イスと言う実験。
リーダーの膝に頭を乗せると言われ、マボ「えー、コイツの?」
まず、全員が円に置かれたイスに座る。マボ→リーダー→ベイベ→達也→太一→マボの膝に頭を乗せる。そしてイスを取っていく。数秒は体勢を保ってました。
マボ「俺たち繋がってる!って思った」
達也「次のジャケットはあれで」
静電気の実験
有名なイライラ棒に挑戦。
まずはリーダーの髪を静電気で立てる、マボ「とれちゃうんで」
最初は太一「やだよぉ」
しかし比較的真っ直ぐだったので成功。
パチ、という音に叫ぶマボ「何ですか、今の!」
ジャンケンで誰がするか決めるトキオ。スッゲー和気あいあいです。
結果、太一の負け。太一「ライブでバラード引くより緊張してる」
達也「そこ危ないから」に動揺、感電。
テレビ初公開の実験
ハンドパワー
静電気を溜める先生に、マボ「生き生きしてますね」
ガコでした静電気のシャボン玉。
沈まないシャボン玉と燃えるシャボン玉。
マボ「凄いロマンチック、凄いファンタスティック」
体を張った実験にリーダーご氏名。
掌でシャボン玉を燃やす。
リーダー「うわぁぁぁぁぁ!」
太一「今のリアクションは恥ずかしいよ」
レストラン
Gのスプーンは達也。
・ひすい麺(ほうれん草入りで緑色)の冷やし中華
リーダー「夏の風物詩やのんね」
・寿司
智也「たまにはいいね」
太一「一番遠そうだもんね」
・チーズフォンデュ
マボ「マスカロフォーデも入ってるんだ」
智也「チーズ好きだけど食べたことない」
達也はチーズフォンデュを試食。
チーズフォンデュのパンが小さすぎて達也「ある意味チーズの味しかしない」
トキオは全員一致で冷やし中華。
食べれたのは先生、チーズフォンデュ。
マボ「先生が食べてると実験みてぇ」
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2006

1029
ダッシュ村
ヤギたちに草を上げるリズム隊。
草をせがむヤギに、マボ「待って!待って!あげるから待って!!」
ヤギと戯れるマボが可愛すぎる。
リーダーとカラシナの葉っぱを見るマボも可愛い。
そしてカラシナの実をちょいと味見するマボ。
カラシナを回収したのはリセッタコンビ。
久しぶりに彼らのクワ捌きを見ました。
そして実の選別には太一君も参加。
レンコンの収穫もリセッタコンビ。
一番最初に収穫したのは班長の兄ィではなくリーダーでした。
カラシ大根作りもリセッタコンビが。
大根は兄ィが茹で、カラシはリーダーが水を混ぜお湯を混ぜて作る。
カラシに味噌を加え、レンコンの穴に入れて揚げる。
リーダーは人生初のカラシ大根。
そしてカラシに悶える。

丸太を人力で運べるか
今回はT2です。
最初に太一君がノコギリで木を切る。
太一君は上手く切れるらしいです。
周りの木を巻き込んで木は倒れました。
山口君はプロの方と肩に担いで山を下りてました。
そして太一君は少しでも軽くするために皮を剥く。
太一君は上手く皮を剥くらしいです。太一君も自我自賛。
川で流す前に丸太にスギ、と刻む。
波乗り野郎は丸太に乗り、川をくだろうとするが、丸太が回り上手く乗れない。
達也「スギ様!」
なので丸太に跨る事に。
太一君はまだ山の中。
丸太を引きずりながら歩くので溝にコン!とぶつかる。
達也さんはやっぱり跨って川をくだる。
流れが早い場所は丸太から下りる。
達也「スギ様!」
太一君は道を丸太を引きずって行く。
が、途中ですだちを摘む人たちを発見。
そこですだちを運ぶモノレールを利用させてもらう。
人力でないのでズルになりますが、太一君は気にしません。
達也さんは急流ポイントでまた丸太から落ち、丸太は流れて行く。
なので山口君はボートで追い掛ける。
太一君はすだち畑で一輪車を借りて歩いていく。
達也さんはスギ様を発見。
丸太を先に流し、それを追う作戦に出る事に。
さて、また丸太に跨る達也さん。
太一君は山口君を発見。
負けてると知り、足を早める。
達也さんはまた急流ポイントに突入。
だが慣れたのか転覆せずに通る事に成功。
太一君はリヤカーを借りて丸太を運ぶ。
なんと山口君はカヌーに乗る人たちと遭遇。
なんと達也さんは流れながらもカヌー部員たちに話し掛ける。
カヌー部員たちも山口君を追いかけていき、団体でくだる事に。
太一君は自転車までかりて走る。
だが傾斜が多く、太一君もバテ気味。
勝ったのは太一君。
今回はスギ様しか頭にないです。
スギ様!って家族全員で叫んでしまいました。

2006

0813
だん吉
讃岐うどんを食べる事にした二人。
兄ィは3玉分食べる。
うどん屋はセルフサービスで困惑する二人になぜかテレビ慣れしているおじさんが丁寧に教えてくれる。
うどんを食べた後は物凄い量の汗が出る兄ィ。
ブラックバス釣りをする子どもを見つけ、兄ィが挑戦。
地元の子は釣れなかったのに兄ィは釣れてしまい、リーダーと兄ィは混乱。
どじょうとは思えない太さのどじょうにまたしても混乱する二人。
茂子
田舎の山口達也様からスイカのお届け物が。
スイカを物凄い勢いで食べる茂子。
「首から老けるからな」とスイカの果汁で作った美容水を首につける茂子さん。
あの人の話も出てました。
山口君は田舎の知り合いみたいなので、あの人はマボか?
でもマボは嫁だよな?
て言うか死んだのか?捨てたのか?
マボだったら過労死はしそうだけど、捨てないよな。
アイスを作るのに、なぜかジャグリングする茂子。
しかも超上手い!
と、思ったら別の茂子さんがやっていたのでした。
茂子「大人の事情や」
最後はスイカパック(スイカの皮で顔パック)でオチ。
生ジュース
沖縄に兄ィと平仲さん。
静岡にマボ。
沖縄
まずはパッションフルーツ。
二人はビニールハウスに行き、パッションフルーツを拾う。
サウナ並のビニールハウス(38度)に兄ィ「インフルエンザじゃないですか」
もちろん汗は凄いですよ。
種を避けて果汁を取る。
氷をいれ、冷やしてゴクリ。
兄ィ「うめー!こりゃうめーなチクショー!」
二人は車で移動。
兄ィ「松岡は静岡で何やってんのかなぁ」
A.獣道を登ってた。
次はヤシの実。
地元の子どもと一緒に取る事に。
取れた実を兄ィが皮を削り、平仲さんが穴を開けてココナッツジュースを頂く。
子どもたちと飲み回す。
次はバナナを見つけるが熟していない。
平仲さんのお勧めでマンゴーを目指す事に。
アップルマンゴーを手に持ちながら「テンション上がりすぎだよ、みんな」
マンゴーをミキサーにかけ、コップに注ぐ。
兄ィ「きました」
お次はパイナップル。
船に乗せてもらい、島を移動。
パイナップルを小さく切り、平仲さんが手で搾る。
パインジュースを飲んで終了。
静岡
まずは最高級のマスクメロンを求めビニールハウスに。
二万のメロンをその場で切ってジュースに。
料理人にはたまらないらしく、テンションは高め。
出来たジュースを飲むマボ。
「甘い!」
続くはみかん。
みかんは青いが、ワイン用なので十分ジュースになる。
またテンションの上がる料理人。
酸っぱそー、と言いながらも搾る。
折角なのでフレッシュで!とイッキ飲み。
マボ「僕が妊婦だったら美味しいのに」
かなり酸っぱかったみたいです。
次は桃を目指し、桃園へ。
マボ「(桃が)可愛い」
果肉ごと搾り、生ジュースに。
マボ「いや~、桃も制した」
続いては野菜を目指す。
レタスジュースを求めて山を上る。
レタスを千切るのを見て、マボ「そうだ、レタスは千切るもんなんだよな」
マボ「青汁ですねー」
一口飲み、静かに終了。
美味くも不味くもないってとこですか。

オマケ
ウタワラ
タッキー&翼「(手振りつきで)ちょっと、ちょっとちょっと」

2006

0730
ダッシュ
牧草地には八木橋。
村にいるのはマボとリーダー。
米が育たず、他の田んぼも観察しに行く。
すると鳥の声が。
あきおさんが「楽しいものが見れる」と言うので見に行く事に。
草の間には巣が。
だが、村は雨あめアメ。しかも強風。
次の日、マボが巣を覗くと、ヒナが孵っていた。
しばらく巣穴を観察をしてみる。
だが卵が一つ孵らず、母鳥が卵を捨てる。
そして数日後、巣立っていった。
一方、村ではマボとあきおさんが露天風呂を補修。
数年前の露天風呂に入る映像も(笑)。
まぁ、それはともかく風呂を作り直す事に。
兄ィとリーダーが案を出す。
作るは鉄砲風呂。
去年のうちに兄ィがヒノキを伐採。
兄ィ「すっげ、ちょっとビビった。キャッハ」
さて、ヒノキは工場で製材。
リーダーはヒノキの匂いを嗅いでました(笑)。
デカイ桶を作るため、板を加工。
カンナを使い、桶用に板を曲線にする。
村の棟梁の兄ィが練習用の板を削る。
太一君はそれを見学。
村の棟梁は飲み込みが早い。
そしてスグに本番。
だが兄ィは力を無駄に入れすぎ。
太一君は力がなさすぎ。
ホント、兄ィは飲み込みが早い。
兄ィがコツを掴み、太一がそれを真似る。
太一「え?何でそんな(兄ィの)体柔らかいの?」
達也の兄ィは体力があるが、太一君は休憩が必要。
板同士の隙間を取り除くために兄ィはさらにカンナをかける。
太一は底板を作る。
太一「こんな大きかったっけ?」
削るため度胸と覚悟で両手で刀を使うが、ビビりで削り跡はガタガタ。
でも一時間程度でコツを掴んでました。
さて、リーダーは埼玉の某所(川口らしいよ)へ行き、風呂の炊口の資料を見に行くが実物がない。
だが最近に鉄砲風呂が廃品されたとの事で、安原さんがそれを見に行く。
が、それは欠けたところがあった!
鉄砲釜を持ち帰るがそれは使えない。
なので修理して型を取り、作り直す。
蓋は安原さんが八木橋をあしらった型を作りました。
さて、太一君は底板を完成させ、兄ィは外板を作り終えた。
が、外板にヒビが!
それは一先ず置いといて、板を張り合わせる。
そしてヒビはプロが修正。
さらに底板をいれ、兄ィが中に入り板を叩いて入れる。
たが叩き過ぎで板が外れ、太一「ゴール」
しょうがないので外板を二枚外し、調整。
もう一度底板を入れ、水 を入れてみる。
水は溢れない。
一杯まで水を入れるが、水は漏れない。
仮の一番風呂として村長を入れる。
さて、今度は釜の方。
安原さんが古い鉄砲釜を砕き(ゴーグル着用)、それを溶かす。
兄ィ「マグマみたい」
完全防備をする兄ィとリーダー。
まず蓋に鉄を流し込み、さらに本体へ。
火花が散る。
翌日、リーダーと兄ィが蓋から外してみる。
ちゃんと八木橋も出来てました。
今度は本体を確認。
最後に兄ィとあきおさんが風呂場の屋根を確認し、リーダーと安原さんが釜を持ってくる。
兄ィが釜をはめ込み、水抜きの穴を開け、安原さんが栓をし、リーダーが水を張る。
さて、火を着けてみる。
一番風呂はリーダー。
リーダー「あ゛~、いい湯や~~」
釜に触らないように冊をする。
風呂はなんと屋根が開き、壁も開く仕組みに!
安原さんも風呂に入る。
なんと安原さんは村を卒業するのです、23歳の決意。
そして次は安部さんが村人に。
最初、太一にはやっくんと呼ばれてたのね。


テルー「私の本当の名はエハル」
アレン「エハル…(抱き」
かっこいいんだよ、岡田様!

2006

0723
・だん吉
運転がリーダー。相方マボ。
茂さんが漁港に興味津々。
ままかりを捕まえるのを見学する二人。
網を引き上げるのをお手伝い。
取れたてを食す。
マボ「いただきま~す」
マボ「海沿いを走るとこういう良い事があるな~」
茂「(名物と言えば)きびだんご。桃」
山道を行くと桃園が広がり、二人から歓喜の声が。
籠を背負い、桃狩りを手伝う二人。
「松岡さん?」
「あ、そうです」
「国分…さん……?」
「城島…です」
食べるためにもぎ取るのと、売るために取るのとの違いに感心する二人。
そしてもぎたてを頂く二人。
マボ「あ~め~」
茂「あっと言うまに無くなった(笑」
マボ「こんな甘いの食べた事ないもん」
香川に突入なだん吉。
マボ「ここの家に住みたい」
そして読売新聞の横で13000Km。
香川と言えばうどん。
なのでうどんを食べながら記念写真を…と思ったら今から作る事に。
マボ「働かざる者、食うべからず」
村での経験を生かし、うどんを作るマボ。
踏むのはリーダーが。
マボ「いつもは踏まれてる男なんでね」
続いては機械に入れて切る。
茂「あわわわわ」
そしてようやく食べれるうどん。
うどんを食べながら記念写真を撮りました~。
しかし今回は寄り道が多く、だん吉はパワー不足。
日が高いがだん吉ストップ。

・ご当地食材・巨大な食べ物
マボが沖縄に。
静岡に達也兄さん。
〇沖縄
サングラスを掛けて車を走らせるマボ。
漁港を訪れてみる。
ロウニンアジなる魚を求めて海に出るマボ。
網で引き上げようとするが逃げられる。
何とか捕まえる。
マボ「ゲッツ」
船の上で刺身を頂くマボ。
しかも自分で捌いてみる事に。
デカイ魚に苦戦しつつ醤油をつけてパクリ。
巨大イカを見つけ、マボ「あら、サザエが小さい」
そしてゲソを頂く。
マボ「ゲソですか?ホントに。食感はなんかさつま揚げみたいな」
また海に出るマボ。今度は真ダコを求めて海に潜る事に。
マボがタコを見つける、が。スミを吐かれ逃げられそうになり、慌ててもう一度捕まえる。
マボ「この野郎!(タコを船に投げつける)逃げようとしやがった」
次はマングローブの森へ。
すると人を見つけ、島オクラをゲット。
そのままパクリ。
マボ「(味は)オクラですね。おいしぃ」
そしてさらに奥地へ。
マボ「マングローブだぁ」
河に入り、足て踏んで貝を探す。
マボ「デカ!し、しじ…しじみぃ?」
掌ほどのしじみにマボ唖然。
マボ「あ、色がしじみだ」
さらに巨大ウナギを引き上げる。ちなみに大きさは2Lペットボトルを5個並べたくらい。
マボ「これウナギっすか?デカ!ウナギぃ?」
そしてウナギを持ってみる事に。
マボ「うわ~スゲー。もうイヤ。ウナギ食えなくなる、俺。うわあああああ(声を震えている)」
しじみを食すマボ。
マボ「しじみだぁ」
さて、ウナギも焼いて食べてみる。
マボ「ウナギって言うよりねぇ、ホッケ?」
〇静岡
巨大ワサビを訪れる兄ぃ。
兄ぃ「はは、でけー。ワサビじゃなくてゴーヤだよ」
ワサビを食す兄ぃ。
兄ぃ「おわー!!」
今度は魚屋へ。
水槽に入っている魚が逆になっているので、兄ぃ「気まずいくらいひっくり返ってる」
巨大サザエを見つけ、波乗り野郎の兄ぃも素潜りに挑戦。
サザエを探していたらウツボに出くわし、何事もなかったように浮上する兄ぃ。
もう一度潜り、今度は1Kgものサザエをゲット。
もちろんツボ焼きにして頂く。
兄ぃ「うまい。これは巨大だったね」
カニを求めて漁港へ。
タカアシガニを持ってみる兄ぃ。
そしてお客の少女を驚かす。
丸ごと茹でたカニを頂く兄ぃ。
兄ぃ「いただきます」
続いてカニミソをパクリ。
兄ぃ「酒ないっすかね?」
続いてはメカジキ。
兄ぃ「もの凄いメカジキを釣ってやろうじゃねぇか」
釣りざおを海に垂らす兄ぃ。
兄ぃ「あ、なんか来たっぽい。あ、(餌が)食われた」
巻き上げる兄ぃ。
そしてついに…バラムツ(かなりデカイ魚)をゲット!
しかしバラムツは食べれない。
兄ぃ「もう一度2500mに潜るってもらいましょう」

オマケ
DJ OZUMA「一回変えてスグ戻せ」
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