主にバトンを載せています。
ジャニーズ贔屓。
若干危ないお姉さん視点で見ています。
2006
・倖田來未になりたい
いのっちと剛君。
また岡田君はスタジオでも帽子を…。
剛君、直球です。
ベッキー大好き~。
剛君、ホント直球さんだね。
いのっち「これはピンクな気持ちになっちゃうね~」
小顔になるオイルに挑戦。
いのっちと剛君は効果があった…のかな?
剛「どこぞの液だよ」「頬擦りはいいです」
最近は厚塗りでナチュラルに見せるのが流行りだよ。
そう言えば、友達曰く私は緑系のアイシャドウが似合うらしい。
メイクの話に興味津々な二人。
いのっち「イッチャッテるよね」
目を全開にするいのっち。
いのっちも目が大きく見えるメイクをしてもらう事に。
剛君も絶賛。
剛「(いのっちが)ぱっちりした。イメージ変わっちゃうんだね」
いのっちと剛君、なぜか小コントを。
付けマツゲをするいのっち。
またまた剛君も絶賛。
いのっち「こんだけで全然違うのネV」
剛君、いのっちのお姉ぇ言葉に思わずツッコミ。
満面の笑みを浮かべる剛君。
メイクを眺めてるので、剛君が思わず「何時間でも見てられるよね」
有名なカメラマンさんに撮っていただける、と言う事で、いのっち「僕たちが撮って欲しいくらいですよ」
いのっち、宇多田ヒカルじゃないだろ。彼女は倖田來未を目指してるんです。
最後に、女の子が撮っていたセットでポーズを決める剛君。
・英語学校へ行こう!
いのっちと長野君。
長野「英語大丈夫ですか?」
いのっち「Hiroshi Nagano」
いのっちが博と呼び捨てにするのかと思ってビックリした。
校長の英語に二人とも目が点に。
長野「今、何て?」
いのっち「日本の心を忘れるなよって」
長野「短かっ。え?合ってるの?合ってるの?!」
いのっち「ははっ」
勘で当たったいのっち。
生徒に混じり、いのっちも授業を受ける事に。
そんないのっちを見守る長野君。
長野「(いのっち)あの目をしてる時は分かってない時」
生徒の英語力に長野君もポカーン。
そしていのっちの発言にもポカーン。
プリティばかり言ういのっち。
V6の話をするいのっち。
だが、生徒の中に長野君を分からない子が!
そこでいのっちは長野君の事をグルメと紹介する。
長野君も大爆笑。
数学の時間になり、隣りの子に、いのっち「掛けるって何て言うの?」
いのっち「イッテンナナキロメートル」
長野君が仕切って生徒たちに話を聞く事に。
いのっちが話を弾ませる。
給食を一緒に食べる事に。この時間も英語です。
どうしても日本語が出るいのっち。
そこで日本語で話していい事に。
長野「安心して食べれる」
「どうして二人ともそんなにかっこいいの?」という質問をされ、「二人とも」を「いのっち」だけにしてしまういのっち。
長野君も反撃「いのっちはウソ吐くと目が細くなるの」
学校案内をしてもらう事に。
いのっち「押したら引いて。引いたら押すんだよ」
いのっち「ここで告白とかするの?」
生徒「しませんよ」
長野「でも好きな子はいるんだろ」
だんだんテンションが高くなる二人。
いのっち「俺たちのマネージャーになってくれねぇかな?」
長野「裏情報だなぁ」
学校案内を終え。
長野「井ノ原さん、今日はどうでした?」
いのっち「外国に来たようでした」
いのっちの心に残った英語は「ベリー プリティ」
いのっちと剛君。
また岡田君はスタジオでも帽子を…。
剛君、直球です。
ベッキー大好き~。
剛君、ホント直球さんだね。
いのっち「これはピンクな気持ちになっちゃうね~」
小顔になるオイルに挑戦。
いのっちと剛君は効果があった…のかな?
剛「どこぞの液だよ」「頬擦りはいいです」
最近は厚塗りでナチュラルに見せるのが流行りだよ。
そう言えば、友達曰く私は緑系のアイシャドウが似合うらしい。
メイクの話に興味津々な二人。
いのっち「イッチャッテるよね」
目を全開にするいのっち。
いのっちも目が大きく見えるメイクをしてもらう事に。
剛君も絶賛。
剛「(いのっちが)ぱっちりした。イメージ変わっちゃうんだね」
いのっちと剛君、なぜか小コントを。
付けマツゲをするいのっち。
またまた剛君も絶賛。
いのっち「こんだけで全然違うのネV」
剛君、いのっちのお姉ぇ言葉に思わずツッコミ。
満面の笑みを浮かべる剛君。
メイクを眺めてるので、剛君が思わず「何時間でも見てられるよね」
有名なカメラマンさんに撮っていただける、と言う事で、いのっち「僕たちが撮って欲しいくらいですよ」
いのっち、宇多田ヒカルじゃないだろ。彼女は倖田來未を目指してるんです。
最後に、女の子が撮っていたセットでポーズを決める剛君。
・英語学校へ行こう!
いのっちと長野君。
長野「英語大丈夫ですか?」
いのっち「Hiroshi Nagano」
いのっちが博と呼び捨てにするのかと思ってビックリした。
校長の英語に二人とも目が点に。
長野「今、何て?」
いのっち「日本の心を忘れるなよって」
長野「短かっ。え?合ってるの?合ってるの?!」
いのっち「ははっ」
勘で当たったいのっち。
生徒に混じり、いのっちも授業を受ける事に。
そんないのっちを見守る長野君。
長野「(いのっち)あの目をしてる時は分かってない時」
生徒の英語力に長野君もポカーン。
そしていのっちの発言にもポカーン。
プリティばかり言ういのっち。
V6の話をするいのっち。
だが、生徒の中に長野君を分からない子が!
そこでいのっちは長野君の事をグルメと紹介する。
長野君も大爆笑。
数学の時間になり、隣りの子に、いのっち「掛けるって何て言うの?」
いのっち「イッテンナナキロメートル」
長野君が仕切って生徒たちに話を聞く事に。
いのっちが話を弾ませる。
給食を一緒に食べる事に。この時間も英語です。
どうしても日本語が出るいのっち。
そこで日本語で話していい事に。
長野「安心して食べれる」
「どうして二人ともそんなにかっこいいの?」という質問をされ、「二人とも」を「いのっち」だけにしてしまういのっち。
長野君も反撃「いのっちはウソ吐くと目が細くなるの」
学校案内をしてもらう事に。
いのっち「押したら引いて。引いたら押すんだよ」
いのっち「ここで告白とかするの?」
生徒「しませんよ」
長野「でも好きな子はいるんだろ」
だんだんテンションが高くなる二人。
いのっち「俺たちのマネージャーになってくれねぇかな?」
長野「裏情報だなぁ」
学校案内を終え。
長野「井ノ原さん、今日はどうでした?」
いのっち「外国に来たようでした」
いのっちの心に残った英語は「ベリー プリティ」
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